まやまの主な実績
- 物価・原油価格高騰対策を推進
- 「♯7119」の設置
- 流域治水対策を推進
- 不登校児童生徒支援を推進
LPガス世帯の負担軽減や生活困窮者、ひとり親世帯等への生活支援、医療・介護施設や省エネに取組む事業者、子ども食堂への支援などを実現。
急な怪我や病気の際に、24時間いつでも電話で医療相談ができる救急相談窓口「♯7119」を実現。(令和5年4月より)
令和元年東日本台風で氾濫した夏井川・好間川の改良復旧を進めるとともに、河川流域全体で水害を軽減させる流域治水を推進。
リアルタイム浸水センサーの導入や災害の前に自身の避難行動を考える「マイ避難ノート」を推進。
不登校児童・生徒の居場所として小中学校に設置しているスペシャルサポートルームを増設するとともに、オンラインで相談できる不登校児童生徒支援センターを開設。
- 【地域実績】
- 泉町本谷踏切の拡幅。
- 国道6号線四倉町5丁目交差点に右折信号を設置。
- 県道上三坂小野線(旧6国)の上町踏切交差点に右折レーンを設置。
- 【その他の主な実績】
- 花粉の少ないスギの植栽拡大
- 浜通りナショナルサイクルルートの推進
- 路線バスのキャッシュレス決済化(令和5年度)
- 新型コロナ後遺症の診療体制を構築
- 子どもの心のケアセンターの開設
- ふくしま園芸ギガ団地の推進
- 不妊専門相談センターの体制強化
- 幼児教育の無償化
2019年10月よりすべての3~5歳児に対し、幼稚園・保育所・こども園の費用が無償化!※認可外保育・預かり保育も含みます。
- ドクターヘリの設置と体制強化
- 風評被害払拭に尽力
- 全公立小学校にエアコン設置
- いわき市内の側溝汚泥処理
公明党が主導して設置したドクターヘリ。パイロット不足解消のため訓練要件を見直し、救急医療体制を強化しました。
福島県産品の「風評被害流通実態調査」を実現。水産物も調査するよう政府に要請。2017年に開始され、結果に基づき全国の流通事業者に指導・助言が行われています。
公明党が27年前から粘り強く取り組み、2018年度補正予算で全普通教室へのエアコンの設置費用と電気代を確保しました。
原発事故の影響で放射性物質が付着した汚泥が道路側溝に放置されていた課題を取り上げ、国費による撤去を実現しました。