メッセージ

私は、令和元年の県議選で当選させていただき、県議として新たな挑戦を開始しました。

県議選の直前、令和元年東日本台風が猛威を奮い、いわき市でも甚大な被害が発生し、被災された皆様を訪問する中で、県民の皆様の安心安全な暮らしを守り抜くことが政治の使命であるとの自覚を新たにしました。

東日本大震災及び原発事故、新型感染症、自然災害、物価・原油高騰などが皆様の暮らしに大きな影響を与えることが続いており、少子高齢化の進展に伴う社会課題も深刻です。

議会では、皆様から寄せられた声をもとに、公明党のネットワークの力を活かしながら、様々な政策提言を重ね、一つ一つの政策を実現してきました。

私はこれからも、小さな声を大切に、現場第一主義を貫きながら、いわきの未来を守るため、福島復興を、まっすぐ、やり抜きます。

プロフィール

民間企業、公明党職員、国会議員秘書を経て、2014年に衆議院議員(比例東北)に当選。2017年の衆院選で落選後、2019年の福島県議選に挑戦し、地方議員として再出発。国と地方を繋ぐネットワークの要として福島復興に全力。

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ビジョン

「子どもの未来」、「暮らしの安心」、「活力あるまちづくり」を3つの柱に、県民の皆様の安心安全な暮らし、未来への希望が溢れる福島の実現に挑戦しています。皆様からお寄せいただく一つ一つのお声が原動力です。

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SNSでもまやま祐一の活動を発信しています。